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日常に見つける贈り物

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  「見るものすべてが写真になる」
   ソール・ライター


観にいきたいけど
行けないな~
写真展『ソール・ライター展』


写真を撮っていると
日常を見る目に
 <もしファインダー越しに覗いたら>
という意識が生まれる

だけど
「すべてが写真に」とは
言い切る勇気がないのも事実


  「写真家からの贈り物は、日常で見逃されている美を時折提示することだ。」
   ソール・ライター

かっこいいなー
「贈り物」って言い切れるのは
ソール・ライターの「提示」に共感する人がいるから

そこまでの域に達しなくとも
そのとき撮った写真が
そのときの日常に沿ったものであったということ
そして
二度とその日常には戻れないということ
だから
その写真を見返すときには
見逃してしまいそうだった
こぼれ落ちてしまいそうだった
瞬間の美を
自分に「提示」し直すことができる
自分への「贈り物」だってことにはちがいないなー


  「重要なのは、どこである、何である、ではなく、どのようにそれを見るかということだ。」
   ソール・ライター

ぽろぽろ
 ぽろぽろ
こぼしつづけている
日常のかけらに
どのように自分は向きあうことができるのか
どのように接することができるのか



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Commented at 2017-06-20 10:36
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by mminorun at 2017-06-21 10:46
>鍵コメさん
ありがとうございます!
そうですかー、いいないいな☆
時を経て、幅広い人を惹きつけられる、特別な力。
すごいですね。

贈り物...そのように言っていただけてとてもうれしいです(*^_^*)
メッセージをいただき、未来にむけた広い視野で自分の作品との向きあい方を考えていけたらいいなと思いました。
by mminorun | 2017-06-20 10:07 | minoltacord | Comments(2)