Autoboyくんと日付のこと
2020年 02月 19日
初めてコメント差し上げます。
オートボーイ…懐かしいですね。
お写真のカメラはレンズのカバーがとてもキュートです♪
記事拝見して、そう言えばうちにもオートボーイがいたような…
と思って、机の中を捜索してみますと、出てきました~
AF35Mという1979年発売の初期型オートボーイ。
真っ黒けで、いかにも僕はカメラですって感じのw
数十年前のものなので、動かなくなってからも長い月日が
経っています。
もう少しこの子を使ってやったらよかったな、なんて…
今になって思いました。
おじゃましました。
また伺います(^-^)
ありがとうございます。
以前からブログにおじゃまさせていただいていました。コメント、とってもとてもうれしいです。
オートボーイ!ぽとすさんもお持ちですか!
わたしのは、使えないかなと思っていましたが、なんとか無事で。
電池を入れても最初は動かなかったんです。。。
でもなにより、発掘したときのよろこびといったら!
まずはカメラ自体の姿にみとれちゃいました。
まさにキュート♥あぁ、この感覚を共有できてうれしいです(^^)/♫
初期型は、さらにかわいらしいですよね。ゴツっと感がなんだか愛らしい。
これからもよろしくおねがいします。
わたしもまたうかがいます^^
昔は今よりも多分もっともっと楽しく写真を撮っていたなと
自分でよく思うことがあります
写ルンですとか、この写真の様なオートボーイのようなコンパクトカメラとか
つまり、カメラとして工夫するような機能が全然付いていなくて、ただ撮るだけのカメラ
でもその分、わーいいなと思って撮る時に楽しいし
撮る事を楽しむのに集中できました
この頃、何となくカメラなんてどれでもいいかなと少し考えています
自分が楽しく撮れて、あーいいなと思える写真が撮れたら
ちょっとの工夫、それはカメラの機能に頼るのではなくて、自分の気持ちで撮ったり
自分のちょっとした撮り方の工夫だけで撮れたらいいかなと^_^;
写真、暖かそうな癒しの光が写っていますね
おはようございます!!
このような撮ったら撮れるカメラは気取っていなくていいなと
あらためて感じました。
感覚的に気楽で、いい!と思ったときにはシャッターがすぐ押せる、
だけどフィルムだから時間を経ないとどう写っているか分からない。
瞬間を閉じこめてくれるいい相棒を見つけました。
カメラは機械だけど撮るのは心ですね。
どうしても新しいカメラが出ると手を出したくなるのはやめられませんが。。。
フィルム時代、現像に出して取りに行って、ワクワクしながらめくっていくのが楽しかったです。
当時、入っていた袋は良くて月と日、なければ日付のないこともあって、今見返して何年に撮ったか分からない事が多いので、年、月、日があると記録になっているので、貴重だと思います。
そうなんです、フィルムなんです。
わたしの撮る写真は、あまりフィルムでもデジタルでも仕上がりに違いはないような気がするんですが、
それでも、撮るときの気もちが圧倒的に違いますね。
Pentaさんがおっしゃるとおり、現像された写真を一枚一枚めくる感覚はなんとも言えません。
日付印字は、今よりも、きっとまたこの先の未来に見返したとき、
心にぐっとくる気がしてしまいます。